精神科医益田裕介さん「優しくされると脳みそトロケちゃうんだろうね」(フィールドノーツ2026Jan03)
1年くらいまえに、批判を動画にして上げたのを思い出しましたが、今回書いているのは、最近のものです。後で特定できたらいいな、と。
・夜職に会話スキルは大して必要ない。
については、既に挙げましたが、同じ動画内で、
・優しくされると、「脳みそがトロケちゃうんだろうね」
という発言がありました。
これは、分析的にどういうことか書くと、かなりいい線イキそう。ということで、以下メモ。「研究ネタ帳」というnoteに書いていたシリーズに加えたいところ、です。
まず、脳みその話をしていますが、彼が意図していなくても、性行為的何かの隠喩として機能しています。
直接的に書くと、性的刺激を与え、それを受けた場合の女性器の反応、ですね。
この状況の隠喩的解説は、幼少時虐待のトラウマ反応の説明としてなされていました。夜の男性相手の仕事をして性的被害にあってしまう女性たちが、助けようと親身に話を聞く人に対して陽性転移してしまう、という話を精神科医同士でしていた、と記憶しています。
性的被害のサイクルを被害者女性が生み出してしまう現象を、女性の性的快楽の身体反応の比喩を使って、精神科医が彼女らのサポーターであり理解者として行うのを、私はなんだかな、と思います。
しかも、自分が患者女性に恋されることがある、というある種の体験談の中で、以上が語られていました。彼女らと恋をすることはないと言いながら、彼に恋する彼女らを見ている彼の視線の有り様を見せる、という効果を、この発話は持ってしまっています。
加えて、男性について解説するときに、同じ比喩を使うかというと、なんだかんだ言っても、実際には使わないだろうな、と思います。
さて次に、別項で、発達多様性の強い男性に対する似たような気になる発言、を取り上げます。続く。
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