専門はソーシャルジャスティスであったことに気付く(フィールドノート2026Jan09)

私が千葉大に雇われた枠は、もちろん、ジェンダーではない。ジェンダーの社会学の教員の枠など、なかったので。

正式なタイトルは、社会問題の社会学、だった。しかし、それに相当する、あるいは相応する、英語で足り扱い可能なジャンルはない。

そもそも、社会問題、という言い方を英語ではしない。

これについて困っていて、最近、デンジンという古典的な社会学者の本を機械に音読してもらっていて、あれ?と気が付いた。

たぶん、ソーシャルジャスティス。

なんか、盲点だったわ。

かなり前に動画にして、noteには書いてなかったかもしれないけれど、日本語で社会正義とか正義と言われるものと、あるいは、そのままジャスティスと言うものと、英語の語感は、アカデミックにも、かなりずれている。

なので、ソーシャルジャスティスは、日本語では社会問題のことです、と言ってしまえば、早い。

内田舞さん、というハーバードで小児精神科医をしている人も、ソーシャルジャスティスとは何か聞かれたら、社会問題のジャンルに相当するものを上げていたし、まぁ、間違いない、だろう。

シリーズで書いている英語豆知識、に加えるのが良さそう、だ。

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