トランスジェンダーの最大の長所(フィールドノート2026Jan26)
トランスジェンダーの人びとの持つ、最大の強みは、世間が何と言おうが、どれだけ迫害されようが、世の中と同調出来なかろうが、自分自身の感覚を、結局は信じられること。
そもそも、そうでないと、トランスなど出来ない。生まれた時に決まっているはずのジェンダーと、そうであるなら、どうであるはず、どうであるべき、というあり方と、それとはズレている自分のありたい姿を合わせるのには、多くの摩擦、反発、居心地の悪さ、いたたまれなさ、離れていく人との軋轢、そういうものを経験せざるを得ない。それでも、自分の感覚を信じ、実行する強さがないと、ジェンダーの変更はできないし、つまりトランスジェンダーでは、あり得ないので。
ということは、結局は、選択が、多勢に無勢、ということに、ならない。
多分、トランスジェンダーが嫌われる理由は、それだ。
インテリジェントだからだ、と言うと、そうでない人もいる、とか、優勢思想的だと言われるし、それもそうであるので、ポイントの絞り方が分からなかった、のだけれど。しかし、多勢は無勢ではない、という自分を貫くのには、大抵、インテリジェントである必要がある、という言い方なら、波風立てずに出来るかも、しれない。
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