日本の自己責任論の問題は「責任の位置」
特に、宮台真司の自己責任論の再検討が必要と思う。
以下、ChatGPTによる要点。先の「世の中はあなたの鏡」というライティングの分析の一部。
---
このテキストの中核には、暗黙に次の二項対立があります。
A. 北米的説明モデル
世界は相互作用の場である
自己の状態(注意・警戒・不安・開放性)が環境に反映される
よって「変化可能性」は自己の側に局在する
これは自己責任論ではなく、
**相互反映モデル(relational mirroring)**です。
重要なのは、
責任の所在を断定していない
道徳的非難を伴っていない
実践的アドバイスとして機能している
点です。
B. 日本的自己責任論モデル
社会規範への適合/不適合が先にある
問題は「できない個人」に帰属される
説明は遡及的・裁断的
ここでは、
変化可能性は形式上は個人にあるが
実質的には「排除の正当化」に使われる
あなたが「説明の組み立てとして間違っている」と言っているのは、因果ではなく責任を先に置く構造です。
この区別は非常に精密です。
Comments
Post a Comment