シーン、WTB(フィールドノート2026Jan07)
ボールルームのシーンの話。もちろん、うちわの情報、みたいなものは一切、書いていません。
シーンとは何かは、かつてキンク・シーンの説明として書いておいた記憶。
説明が、けっこう難しい概念だ。
ボールルームの場合には、メイン、KiKi、の他にWTBというシーンがある。
メインシーンとKiKiシーンの関係は、メジャーリーグとカレッジリーグに相当する、とのこと。つまり、プロ野球と甲子園と同じ。
私は地域と関連しているように混乱していたが、そうではない。コンペティションが、何として行われているか。
バンクーバーでも、Poshはメインシーン。他はKiKiシーン。
カナダのメインシーンは3つで、他の2つはトロントで開催されている。
カナダでは、バンクーバー、モントリオール、トロント、ケベック、オタワ、ウェニペグ、あと3か所で、Kikiが開かれている。名前が出てこない。
アメリカ西海岸は、ポートランド、シアトル、ラスヴェガス、LA、やらやらやら。
(やらやらやら、については別に書く。)
モントリオールとポートランドは、独自展開になっているそうだ。
さて、WTBは、女性のシーンで、これまた独自展開だそう。
基本的には、AFABのシーン、ということか。
ウーマン、トランスマン、バイ女性、らしい。
それから、チョーズンファミリーの「血統」っていうか「家元制」みたいなものがある。
所属や色んなことが、目まぐるしく変わるので、誰も全体を把握しきれてない、みたい。
キンクシーンより人間関係が、他の人たちにも明らかになるようにプレゼンされるし、ドラァグのハウスより世帯が大きいし、バーレスクやポールダンスで「ハウス」を名乗っているところとは、「本気度」みたいなものが、違う。
レジェンド、アイコンに始まり、自分では勝手にい何かだと名乗れないのも、家元制に近い感じがする。
「ボールルームは歌舞伎だ」と
「ボールルームはプロレスだ」という、既に書いた論考も参照のこと。
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